定番となっているエンドロールですが、どんな時に流すのかご存知でしょうか?

エンドロールとは、結婚式や挙式の様子を撮影し、挙式の最後に締めくくりとして上映し、出席してくれたゲストの方々へ感謝の気持ちを伝えるのに使います。

もちろん新郎新婦の他に出席してくれたゲストの方々も撮影対象ですから、「皆で作り上げた結婚式」という気持ちも持ってくれやすいし、幸せの余韻を共有できますから、時間と予算の都合がつくなら是非作っておきたいVTRです。

ただ、当日の様子を撮影したものをすぐに編集するものなので、それなりの編集力とスピードが必要になってきます。

エンドロールビデオ、4パターンを紹介

人それぞれ好みもあるけれど、エンドロールって作り手によって印象や感動の度合いもまちまち。私も何度か友人たちの結婚式に出席していますが、依頼する業者によって本当に出来具合に差があるのです。

学生時代から付き合いのある友人が結婚したときに見たエンドロールがとても良くって皆も感動したし、私の記憶の中で印象に残っていてこんなものを作ってみたいと思っているので、ここでご紹介します。

■ エンティング ムービー(字幕+当日の写真/字幕+当日のVTR/シンプル字幕/字幕+写真のいずれか)

上記の4つのパターンが一般的なのですが、私が見たのは「字幕+当日のVTR」パターンです。機械的に撮ったありきたりのVTRと違って、新郎新婦の笑顔が輝いていて…。

結婚式っていうと、どちらかと言えば新郎新婦は緊張顔か結婚準備で疲れ気味の顔。なのに、このときにみたエンティングは新郎新婦の笑顔を引き出し、また効果的なBGMがさらに映像を引き立てていて、その編集力に感動しました。

さらに、ゲスト一人一人の名前が画面に流れ、自分も参加した気分を味わうことができるのです。私も「どうせ撮るなら、こんなエンティングを撮って皆に喜んでもらいたい!」と思いました。