結婚式のビデオレターと言えば、新郎新婦が準備してお世話になった人へ感謝の気持ちを伝えます。それを見た両親が泣き崩れ、居合わせたゲストたちも感動して涙を誘われ…といのが一般的。でも私が出席した結婚式では、両親が嫁ぐ娘にビデオメッセージを贈る形の逆パターンでした。

両親からのメッセージに号泣

新郎と新婦の両親がサプライズとして考えて用意していたのですが、それがとっても新鮮なのに、心がすごくこもっていて、私も花嫁である友人につられて泣いてしまいました(あまり泣くことってないのですけれど…)。

周りの人も感動して目をウルウルさせていたので、とても印象に残っています。手の込んだ演出も良いですが、こんな心遣いもとっても嬉しいプレゼントですね。

親友の贈る言葉に感激

小学校からの親友からのメッセージをもらった同僚の話をご紹介します。

悪友だけど、何でも相談できる親友Dに結婚式の司会を頼んだ友人F。仕事も忙しいはすなのに、一緒に結婚式準備も手伝ってくれて、本当に感謝していたそうです。でも気心知れた仲だったので、友人Fはちゃんとお礼も言ってなくて。そんな状況のなかで結婚式を迎え、披露宴での出来事でした。

照明が落とされ、突然音楽とともに親友の映像が流れて…。進行について司会の親友と打ち合わせをしていたので、突然の出来事に新郎はビックリ。ビデオは何と親友からのビデオレターだったのです。

本来は自分が親友に作って、感謝の気持ちを伝えるべきなのに、忙しいなかで手伝ってくれていた親友が作ってくれたことに大感激し、男泣きしてしまった新郎F。見ていたゲストも心温まるメッセージに胸が一杯になり、評判の良い披露宴を終えることができたのです。

ビデオメッセージって素朴なイメージがあるけれど、気持ちを伝えるのに効果大なのですよ。